グレーシア湘南平塚海岸

外観(2023年1月撮影)

外観(2023年1月撮影)

過ごすほどに、海辺の暮らしが好きになる
住まいのデザイン。

どこまでも広がる海と空に美しく溶けてゆく。
時の移ろいと共に、外観も違った表情を見せてゆく。
眺めるほどに、わが家が好きになる、街並みに愛着がわく。
そんな、愛すべき海辺の街とともに気持ちよく生きてゆける
住まいのデザインを「グレーシア湘南平塚海岸」で目指しました。

外観(2023年1月撮影)

外観(2023年1月撮影)

DESIGNER INTERVIEW

海辺の街並みと調和しながらも、既視感のないデザインを。

外観は、決して煌びやかにつくり込むのではなく、自然に溶け込むようなアースカラーと、質感豊かな素材を採用し、周辺の街並みの落ち着いた雰囲気や海辺の生活に馴染むデザインを目指しました。特に工夫したのは庇とバルコニーの配置です。庇を角住戸側に回し込み、バルコニーを斜めにクランクさせたことで、既視感のない個性的な佇まいを表現しました。

エントランス完成予想CG

エントランス完成予想CG

風合い豊かな素材を採用。
邸宅としての品格を纏ったエントランス。

エントランスは、手触りの伝わるボーダータイルを採用。ここに異なる厚みのものを織り交ぜることで豊かな表情を演出。
また⿊調の庇を配することで、都市邸宅としてのフォーマルな佇まいを⽣み出しました。

MATERIAL

マテリアルのこだわりで、この立地に相応しい外観を演出。

外観のベースとなっている45mm×90mmの50二丁タイルは、タイル1枚の中で色の濃淡をつけ、豊かな質感を演出。建物に格調高さと深みのある表情を生み出します。また、バルコニー手摺についても、一部にスラッシュルーバーを採用したり、南面の5階住戸に眺望を意識した透明ガラスを採用するなど、細やかな工夫を施しました。

マテリアル(2021年12月撮影)

PLANNING

いつでも緑の安らぎが感じられる植栽計画。

植栽を豊富に配置し、敷地内のどこにいても緑が感じられる 潤いに満ちた生活空間を演出します。
同時に緑で建物を囲むことでプライバシー性を高めました。

  • アラカシ

  • シマトネリコ

  • ヤマボウシ

  • イロハモミジ

  • シマサルスベリ

※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等の設備機器等や商業施設の看板等再現されていないものがございます。また、植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。※外観は計画段階のものであり、変更の可能性があります。※掲掲載のマテリアル(素材イメージ)は本計画に採用予定の素材です。実際とは色味、質感が異なる場合があります。(2021年12月撮影)。採用予定の素材は施工上の都合等により変更となる場合があります。※掲載の植栽は全てイメージです。

いよいよ新しい海辺暮らしがはじまります

お問い合わせは
「グレーシア湘南平塚海岸」現地販売センター

0120739048

営業時間/10:00~18:00 定休日/水・木曜日(祝日除く)

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